文／竹内 佑香（2016年入社）

松山支店自慢は「家族のようなあたたかさ」です。松山支店は、愛情を持って接し合うことで良い影響・刺激を与え合えている、愛が溢れる家族のような支店だと感じています。それを特に感じるのは、支店で１番の若手・森永君を見守るメンバーの姿です。彼は産まれもった愛されキャラ、どこか放っておけない末っ子キャラでもあります。支店では、営業トレーニングで皆からあたたかくも厳しいアドバイスをもらったり、支店長と2人きり深夜0時まで将来について語り合ったりという話も聞きました。

2018年の社員旅行では、楽しくて飲みすぎてしまった森永君を皆が交代で一晩中介抱し自分の布団を着せてあげる姿を見て、すごくあたたかい気持ちになりました。私の皆への信頼感・安心感がより深いものになった瞬間でもありました。

1日の中で一緒に過ごす時間が最も長いのが支店メンバーです。第13期がスタートしましたが、この家族のような支店で支え合い高め合いながら皆で松山を盛り上げていきます‼

仕事だけでなくプライベートでも皆から手取り足取り指導を受けている森永君。その甲斐あって最近良い事があったとかなかったとか…（笑）

明るい松山支店ファミリーで第13期も突き進んでいきます！